256GBの安いSSDを使用するのがおすすめ

SSDに交換すればHDDよりも快適、速度UPと良い点ばかりあげられることが多いですが、欠点や注意しなければいけない点は無いのでしょうか?
折角快適になるというのなら、注意点も把握して、しっかり使用したいところです。
SSDの注意しなければならないところをピックアップしてみました。
実は結構SSDは頑強ではなく、壊れやすい機器であることを認識しなければなりません、なのでHDD同様バックアップは常にとっておいた方が良いに決まってます。
壊れなくてもバックアップはとっておくほうがよいです。
HDDであれば、回転する磁気ディスクがあるのですがSSDにはそれがありません、そういった動体機構が無いので、HDDよりも壊れづらいということになっております。
しかし、SSDはそういった動体機構が無いがゆえに、いつ故障がくるのかが読みづらいということもあります。
HDDの場合異音がしてきたら、あれ?そろそろ壊れるのでは?という予兆が見えます。
しかし、SSDはそういったものが無く、いきなり壊れてしまう場合があるので、ある意味より注意が必要です。
また、SSDはデータを容量いっぱいいっぱいまで使用すると、読み書き速度が低下いたします。
これはSSDにつかっているフラッシュメモリはデータを書き換えた場合(たとえば書類に加筆修正など行った場合)に空き領域に新しいファイルを書き出し、いままで使用してた古いファイルは使用できなくなってしまうのです。
え?それはHDDも同じじゃない?と思われるかもしれませんが、HDDでは新しいデータに上書き、という形をとりますが、フラッシュメモリは、データ上上書きでも、内部では新しいデータとなってます。
これを繰り返していると使える容量が少なくなっていき、SSDの動作が遅くなっていきます。
SSDもさすがに全部が全部馬鹿ではないので、この使えなくなった昔のデータはある程度の容量がたまったら消す、という作業をしております。
なので、SSDに正規のデータを保存しすぎてしまうと、ある程度たまったら消す、までという工程ができず、SSDの処理はさらに重くなってしまいます。
上記のことから、SSDは空き容量を十分に備えたほうが良いので、SSDにはデータをあまりためず、データ保存は別途HDDを用意するようにしましょう。
とくにダウンロードやピクチャなどのファイルは通常Cドライブに設定されて、頻繁にデータを保存されてしまうように初期設定ではなってしまっているので、変更することをおすすめします。
最後にSSDに使用されているフラッシュメモリは書き込み回数に上限があります、これが上限を超えると使用できなくなってしまいます。
なので、デフラグなどの機能は通常制限されるはずなのですが、SSDと認識しなかった場合は行われてしまうので、SSDとして認識されているか今一度しっかりチェックしたほうが良いでしょう。
上記を注意すれば、HDDよりは圧倒的に壊れづらいしなものですし、言うほど壊れません。(初期不良やよほどどのことが無ければですが)
折角HDDより高価なSSDに交換するのですから、使い勝手を理解し、より長く使いたいものです。

安価なSSDってあるの?

HDDに比べればまだまだ、圧倒的に高価なSSDですが、しかしSSDにメインディスクを変更するだけで得られる、OSの起動速度は何者にもかえがたいと思います。
起動速度を得るためだけに、SSDを導入しOSやプログラムだけインストールし、保存ディスクはHDDを設置したら良いでしょう。
そして、今現在であれば、どれくらいの価格でSSDが購入できるのか?ということで価格調査してみました。
まず購入するメインディスクとしてのSSDですが、やはり128GBではやや心配なので、256GB程度の容量は欲しいところです。高性能BTOゲーミングPCには大抵256GB前後のSSDが搭載されています。もしも入っていなかったら必ず搭載させましょう。
今現在ですと、だいたい最安値で256GBであれば一万円前後というところでしょう、1万円〜1万3千円も出せば安定して購入できそうです。
ただ、どうせなら書き込み速度が速いほうがよい快適なPCライフが送れます、ということで書き込み速度を重視した場合はどれくらいの価格帯となるでしょう?
価格的にも、読み書き速度もそれなりに出ているのはトランセドのSSD370 TS256GSSD370Sをオススメしたいところです。
最安値であれば12000円近くで購入でき、この性能であれば非常に満足が得られると思います、これ以上の性能を得たいということであれば、もうちょっと高値を覚悟しないといけないと思います。
上記にも書きましたが、容量もまだ400GB以上となると、まだまだ高価ですし、すぐに購入に踏み切れる金額ではありません、かといって128GBだと、OSを入れて、なんだかんだと雑に容量を使っているとすぐにいっぱいいっぱいになってしまいます。
今現在1万円程度で購入できて、簡単に速度アップをはかれる値段と手間を考えるとなると256GB程度のSSDが最適解だと思えます。
是非SSDへの交換購入を考えているようであれば、このトランセドのSSD370 TS256GSSD370Sをオススメさせていただきます。
価格変動等もあると思いますので、購入前にはこのSSDを基本に色々考慮していただくのも結構だと思います。